谷川としひろ【俊博】のプロフィール

一身独立して一町独立愛のある町民主体の政治を

●日本一面積の小さな香川県の中でも一番小さな町。●四国の表玄関として栄えた古代以来の輝かしい歴史を誇る町。● 本有数の塩田として近代日本の建設に貢献してきた町。●現在、新宇多津都市を中心に県下随一の経済発展と人口密度を誇る町。

それが私が愛してやまない宇多津町です。
古さと新しさが同居するこの町にいま必要なのは、新旧の調和と経済発展をベースにした安心と安全と生きがい、そして希望のある暮らしを実現することです。
そのためには、住民一人ひとりの声が反映され、皆さんが「町づくりの主役は自分だ」という自覚と喜びを抱くことができる政治が必要です。
そういう政治の実現こそ、私に課せられた使命だと認識しています。

谷川 俊博[たにかわ としひろ]略歴

昭和32年3月29日生まれ。

昭和44年
宇多津町立宇多津小学校卒業
昭和47年
宇多津町立宇多津小学校卒業
昭和50年
香川県立坂出商業高等学校卒業
昭和55年
大阪学院大学商学部卒業
昭和55年4月
中讃農業共済組合就職
平成11年4月
宇多津町議会議員初当選 副議長就任
平成15年4月
2期当選 議長就任
平成19年4月
3期当選
平成22年10月
町長就任 現在に至る
宇多津祭りでの写真町民の方々と町民の方々と
町民の方々と宇多津祭りでの写真宇多津町議会での演説風景
祭りでの写真