それが私が愛してやまない宇多津町です。
古さと新しさが同居するこの町にいま必要なのは、新旧の調和と経済発展をベースにした安心と安全と生きがい、そして希望のある暮らしを実現することです。
そのためには、住民一人ひとりの声が反映され、皆さんが「町づくりの主役は自分だ」という自覚と喜びを抱くことができる政治が必要です。
そういう政治の実現こそ、私に課せられた使命だと認識しています。
谷川 俊博[たにかわ としひろ]略歴
昭和32年3月29日生まれ。
- 昭和44年
- 宇多津町立宇多津小学校卒業
- 昭和47年
- 宇多津町立宇多津小学校卒業
- 昭和50年
- 香川県立坂出商業高等学校卒業
- 昭和55年
- 大阪学院大学商学部卒業
- 昭和55年4月
- 中讃農業共済組合就職
- 平成11年4月
- 宇多津町議会議員初当選 副議長就任
- 平成15年4月
- 2期当選 議長就任
- 平成19年4月
- 3期当選
- 平成22年10月
- 町長就任 現在に至る